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久しぶりのフランス映画

Bonjour りょうこです!

昨晩の台風の影響か、はたまたこれからやってくる台風の影響か、、、今日はおかしなお天気ですね。

さて先週の夏休みの機内で、映画をたくさん観ることができました!
今日はその中からフランス映画3本をご紹介します。

プライベート・ケース(原題 Vie privée)】

ハリウッド女優ジョディ・フォスターの主演作です。
全編(ほぼ)フランス語で、彼女がパリに暮らすアメリカ人精神科医を演じます。
8歳から高校生までロサンゼルスのリセに通っていた彼女のフランス語は、とても流暢で美しいです。
フランス人に言わせても、“ネイティブ”だそうです!!

シリアス系の心理サスペンスなだけではない、どこか温かみも感じる映画でした。
その理由のひとつは、彼女の元旦那さんを演じているのがフランスの名優ダニエル・オートゥイユ(Daniel Auteuil)だったかもしれません。優しい元旦那さんがとても印象的でした。


語りの内容に鍵が含まれていたりしますので、フランス語の細かい描写をもっと詳しく理解できたらな~と思いました。
なので、近いうちに都内で二度目を観に行きたいと考えています!
7月末から都内でも上映中です。

モネと時間旅行(原題 La Venue de l’avenir)】
モネを題材にした、時代が交錯するお話だなんて!
そう聞いただけでワクワクする内容です。


モネが生きた時代と現代を描いた作品で、世界で250 万⼈動員の⼤ヒット作だそうです。
印象派好きな日本の方々も好きにならない訳がありません!!

二つの時代で進んでいくストーリー。
家族の秘密が解き明かされながら、登場人物それぞれの人生が動き始める・・・そんな内容です。
”La Venue de l’avenir”というフランス語のタイトルは、言葉遊びも含まれていて、この作品のお話しを実にうまく表現しています。
さてどんな言葉遊びでしょう~?ご覧になった後に考えてみて下さいね。

そして個人的には・・・
久々に目にしたセシル・ドゥ・フランス(Cécile De France)がすっかりベテランの風格だったことに驚きました。
彼女が演じる女性は、良い味を出していました!


作品中、過去を描く場面は、色合いや陰影の具合が美しく、まるで絵画を見ているかのようです。
ノルマンディー地方の美しい景色も登場します。
当校の生徒さんの中にも、実際にノルマンディーを訪れた方から、”素晴らしかった!”とお話を伺うこともあり、
私もフランスの印象派ゆかりの地を訪れながら、その足取りを感じてみたいと思いました。

ちなみに英語題は“Colours of Time”。英語タイトルも映画にぴったりです!


こちらは9月中旬より都内で上映されます。

【 モンテ・クリスト伯(原題 Le Comte de Monte-Cristo)】
フランス人作家アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)の代表的な小説で、小説の日本語タイトルは“岩窟王”。このタイトルを聞いてご存じの方も多いのではないでしょうか。

この作品をもとに映画化された作品は多くありますが、最近では2024年にフランスで映画化されました。
伝記映画『イヴ・サンローラン』で主役を演じたピエール・ニネ(Pierre Niney)がクリスト伯を演じています。


一般公開はずいぶん前に終わってしまっていますが、ネット配信などでご覧になる機会がある方は是非!

ご紹介した映画の一部も含めて
教室の玄関に色々なお知らせを置いておきますので、興味がある方は是非どうぞ!


À bientôt!
※本文中の画像はすべて公式HPより

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DATE : 2026.08.12