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『風そよぐ情景』フランス印象派・ヴィクトリア朝絵画

Bonjour そのこです。


こちらのポスターに誘われ、白金台の「松岡美術館」に初めて行ってきました。
朝は曇り空でしたが午後は晴れてきて、美術館に向かうプラチナ通りの紫陽花がきれいでした。



展示室が1階2階ともに3部屋ある美術館で、 『風そよぐ情景』は2階の2部屋に展示されていました。
他の美術館で先日までモネ(Claude Monet)とウジェーヌ・ブーダン(Eugène Boudin)の展示がそれぞれ開催されていましたが、その二人の作品も3作品ずつ観られました。

ウジェーヌ・ブーダンは、ノルマンディー地方の港町オンフルール(Honfleur)生まれ。
ノルマンディーの海辺を描いた「海景画」がよく知られていて、モネの師でもあります。
青年期のモネとともに戸外制作を行ったことは、後の印象派の誕生へ繋がったそうです。

モネの作品も全てノルマンディー地方が描かれたものでした。
私はその絵を観ながら、20年も前の旅行を思い出しました。

見にくいですが、こちらはその時の写真です。
秋だからということもありますが、空の色や漂う雰囲気が何ともノルマンディーの港町です。

この写真はかなり久しぶりに見ましたが、
こちら↓はいつも目にする場所に置いてあります。


その時の旅行以来ずっと飾っているので、だんだん意識せず見るようになっていたのですが、
長い間近くにあるのでその風景に親近感が湧いてきていたのか、
二人の作品を観て「あぁ同じ空だな」と懐かしさを感じました。

松岡美術館はとても静かで落ち着いています。
中庭を眺めることもできまして、緑がとても美しく見入ってしまいました。



『風そよぐ情景』は、10/12までです。

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DATE : 2026.06.27