最近は秋晴れが続いていて嬉しいです!
図書館でこちらの本を見つけました。
LE PETIT LIVRE DE PARIS「ちいさな手のひら事典 パリ」

当校の飾り棚にも、同じシリーズの「天使」と「聖人」がありますね。

私も「天使」を持っているのですが、
サイズも装丁もとても可愛くて、そばに置いておきたくなる本です。
こちらのシリーズは小さくてもちゃんと事典で、
LE PETIT LIVRE DE PARISはパリの名所や歴史的建造物について、
見開き1ページ毎に説明とイラストが描かれています。
イラストは色鮮やかでノスタルジック。クロモカードのようです。
クロモカードとは19世紀後半から20世紀初頭に沢山作られたグリーティングカードや広告用のカードのことで、
クロモリトグラフィーという多色石版印刷の技法が使われています。
この技法はフランスのゴドフロワ・エンゲルマンという石版画家・印刷技術者が発展させたそうです。
今は簡単にパリの風景を動画や写真で見ることができますが、
このようなイラストを見ながらパリに思いを馳せるのもすてきなことですよね。
「ちいさな手のひら事典」は、今月に「聖母マリア」というのが出るようです。手に取って見てみたいです。
他にも「フランスの食卓」「マリーアントワネット」がありますよ。

こちらは数年前にいただいたポストカードです。
クロモカードにデザインを加え、現代のポスカードにしたものだと思われます。
可愛らしい天使は、クロモカードによく描かれたようです。
À bientôt!
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