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フランスのじゃがいも料理!

Bonjour そのこです!

フランスでの楽しみは「食事!!」という方は多いですよね。

ソースが基本のフランスのお料理、美味しいですよね~!
日本で馴染みのない食材が入っていたりするのも興味深いですが、
いつも食べているあの食材やこの野菜がこんな風になるのね、と思うのもまた楽しいです。

いつも食べている、そしてフランスに行ってもよく出てくると言えば、じゃがいも(pomme de terre)。
じゃがいもが主役の料理もたくさんありますが、付け合わせ(garniture )でも様々な形状で登場しますね。


こちらの『世界のじゃがいも料理』の中には、フランスのものも紹介がありました。

ポムアンナ(pomme de terre Anna)じゃがいもの薄切り重ね焼き・・・
材料はじゃがいも、バター、塩、です。

見た目も美しい!さすがフランス!
そしてシンプルです!でもバターがやっぱりすっごく美味しいですよね、フランスは。
(乳製品のことのブログもありましたね。)

付け合わせの定番、じゃがいものピュレ(puree de pommes de terre)もたっぷりのバターと牛乳ですね。


フランスでどのようにじゃがいもが普及していったかも載っていました。
毒がある、食べると病気になるという偏見があり、ヨーロッパに伝わった後も長い間価値が低かったじゃがいも。
それを飢饉を乗り越えるための重要な食材として確信し宣伝していった人物は、
アントワーヌ=オーギュスタン・パルマンティエ(Antoine-Augustin Parmentier)という農学者。


じゃがいも畑に見張りを付けさせて貴重な作物だとアピールしたり、
じゃがいも料理フルコースの晩餐会の企画をしたり。
さらにはルイ16世にじゃがいもの花束も献上していたようですよ。

王妃マリー・アントワネットもじゃがいもの花を髪飾りにしていたので、貴族たちは興味津々。
貴族の庭にはじゃがいもが植えられるようになったそうです。

フランスの家庭料理、牛肉とじゃがいもの重ね焼きアッシ・パルマンティエ(Hachis Parmentier)には
彼の名前が残されています。
また、パリのメトロ3号線にはパルマンティエ駅があります!
農民にじゃがいもを手渡す彼の銅像がありますよ。


最後二枚のphotosはwikiより

じゃがいも料理フルコース、気になりますね!
スープからデザート、お酒ももちろんじゃがいものものだったそうです。
でもどんな料理が出ていたかの詳しい資料はないそうです・・・残念!

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DATE : 2019.08.01