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パリのノートルダム大聖堂

Bonjour c’est Fred,

「ノートルダム」とは、聖母マリアを表します。この大聖堂は、聖母マリア、つまりイエスの母をたたえて造られました。
大聖堂には、37のマリア像があります。パリの大聖堂は、カトリック教の地であると同時に、フランス文明を表しています(その最も重要な柱は、カトリシズムです)。

今回の大聖堂に起こった火事は、事故なのかそれとも、犯罪に起因したものなのでしょうか?
以下の事実を知れば、疑問を抱くこともありえるでしょう。

https://fr.euronews.com/2019/02/14/1036-actes-antichretiens-en-france-en-2018
フランスでは毎年、1036件以上の反キリスト教行為、週に5件にものぼる教会を冒涜する行為が起きています。
(フランスでは先週、5つのカトリック教会が破壊行為を受けました。倒されたキリストの十字架像、排泄物で汚された壁、略奪された聖櫃、破られたミサ典書…など)。

フランスでは、1年に26教会に火事が起きました:
https://twitter.com/EnCausee/status/1120748479163392003/video/1
1036件の許しがたい犯罪は、一日に3件以上発生しています。ですから、パリのノートルダム大聖堂が以前、被害に合わなかったことは驚くべきことです。
しかし実は2016年には、テロ未遂事件が起きていました。
https://fr.wikipedia.org/wiki/Projet_d%27attentat_de_la_cath%C3%A9drale_Notre-Dame_de_Paris

また今年3月17日には、パリ6区にあるサン=シュルピス教会にて、同様に火災がありました。
記事はこちら

このような背景の中、パリのノートルダム大聖堂は火災の被害に遭ったのです。
この理由により、私は今回の件をどうしても単なる事故と信じることができません。

他にも私が疑う理由があります。
この火災は、カトリック信者にとって最も重要な週の第一日目に起こりました。
今週、世界中で数多くの反カトリックのテロ行為が見受けられます。
記事はこちら

フランス人は、850年以上もの間、フランス革命(反キリスト教活動の激しい時代)の間でさえも、大聖堂を守ることができました。今日では、火災防止の手段やカメラがあるのに、この規模の火事を避けることができなかったのでしょうか。

火をおこす習慣のある人は皆、オークでできた梁には簡単に着火しないこと、太い薪に火を点けるためには多くの細かな枝が必要であることをよく知っています。また、単なるショート事故では、このような火事を起こすことはないと、ノートルダム大聖堂で2000年から2013年にかけて元建築責任者であった人が、はっきりとそれを認めています。
https://twitter.com/24hPujadas/status/1118189612105699328

また、火をつけるのはどれだけ大変かをこの動画でご覧ください。

パリのノートルダム大聖堂は、キリスト教徒の宝物をいくつか保有しています。
そのうち2番目に大切とされているものがバチカンによってしっかりと保護されていないということを奇妙に思います。
また同様に、イタリアのトリノの大聖堂が1997年に火災に見舞われましたが、幸いなことに宝物は無事でした。2000年の歴史ある宝物です!

さてパリのノートルダム大聖堂には、どのような宝物があるのでしょうか。
イエス=キリストの冠、十字架磔の時の釘、そして、十字架の断片があります(他にも聖遺物あり)。
尖塔にも聖遺物が入っていました。
wikiはこちら
フランス語学校のブログ、キリスト教とフランス人

幸いなことに、勇気あるパリの消防士達の活躍により、聖遺物だけでなく、尖塔の頂点にあるものも、すべてが火災から免れました。

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タグ: , , , , , , DATE : 2019.04.23