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ストラスブール Strasbourg

ストラスブール アルザス地方 フランス語 学校 教室 会話 アラフランセーズのブログ
 
みなさんこんにちは、マヨです。 
Bonjour à tous! C'est Mayo!!

暑い日が続きますね。
さて、今日は私が1年間遊学をして過ごした街、ストラスブールをご紹介したいと思います。

ストラスブールは、訳すと「道の街」という意味になります。
中世からずっと、交通の要所として繁栄してきた街なのです。

ドイツとライン川を挟んですぐ隣、フランスの北東部に位置するアルザス地方の
首府がストラスブールです。
人口は27万人ほどの結構大きな都市です。欧州議会の本会議場があり、各ヨー
ロッパの代表が会議の時期に集まってきます。
なので、EU会議の時期などはストラスブールのホテルは予約が取り難くなるそうです。

街名からしても分かるように、ストラスブールはドイツの文化が色濃く残っています。
過去に4回もドイツ領になったりフランス領になったりを繰り返しました。

旧市街はドイツに似て、木組みのとてもかわいらしい建物が並んでいます。
街の中心に大きなカテドラル(大聖堂)があり、毎日観光客でにぎわっています。

アルザスの人々はフランス語とドイツ語が話せます。
あと、昔は「アルザス語」というのもあり、おじいちゃんやおばあちゃんはまだ
話せるそうですが、若者たちはわからないそうです。
ドイツからの観光客も多く、お店の人などはフランス語とドイツ語、両方話して
いる光景をよく見かけました。


ストラスブールのシンボルといえば、「コウノトリ」です。
フランス語では「la cigogne」と言います。
野生のコウノトリはほぼ絶滅してしまったみたいなのですが、オーランジュリー
公園というとってもきれいな公園に行くと、コウノトリが飼育されているのを見ることができます。
また、アルザスの小さな町では、屋根の上に巣を作り優雅に飛んでいるコウノトリを見ることができます。

また、アルザス地方の名物といえば、「marché de Noël(クリスマス市)」ですね!
毎年12月にはいると街の各広場でクリスマス用品のお店が並びます。
かわいいオーナメントだったり、ろうそくだったり、クリスマス用のお菓子だったり・・・
とっても素敵なものばかりです。
12月になるともう凍えるくらいに寒い毎日なのですが、みんな楽しそうにクリス
マスのお買い物を楽しみます。
そんなクリスマス市でみんなが楽しみにしているものといえば、
「vin chaud(ヴァン・ショー)」です。ホットワインとして最近日本でも見かけるよ
うになりました。
ワインにシナモン、クローブ、アニスなどのスパイスを入れ、甘くした温かーい飲み物です。
冷え切った身体をこのvin chaudで温めながら、クリスマスの雰囲気を楽しむのです。
子供用には、オレンジジュースの温かい飲み物もあります。
各お店によって味が違うので、飲み比べるのも楽しいですよ!

ストラスブールのほか、アルザスの各町でmarché de Noëlを楽しむことができます。
田舎に行けば行くほど、地元の名品が並び、おいしいお菓子や飲み物を発見する
ことができます。

是非、クリスマスの時期に出かけてみてはいかがでしょうか?
防寒だけは、しっかりとしていってくださいね!!
 
ストラスブールの中でも特にかわいい建物が並ぶエリア、プティットフランスです。
 
 
 
 

 
 街の中心、カテドラルの屋上からの景色です。ストラスブールの街が
一望できます。三角のとんがり屋根が特長の建物が並んでいます。
 
 
今度は、アルザスのおいしいものをご紹介します!
 
 
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ア・ラ・フランセーズ フランス語学校 


DATE : 2012.07.23