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Vie masquée マスク生活

Bonjour りょうこです。

長い梅雨がやっと明け、かなり暑い日々ですが、私はやっぱりこの太陽の夏が好きです~

でも今年の夏は、炎天下の屋外でさえもマスクをしている人の多さに、“一体何から身を守るべきか?”と色々考えてしまいます。そんな疑問をブログに書いてみました。

”未知のウイルス・新型コロナ“と闘うという理由で、外出禁止や経済を止めたり、マスクを義務化する政策を多くの先進国では採りました。フランスをはじめとしたヨーロッパの国々もしかりです。フランスだって、3月頃までは散々”マスクは科学的に意味がない“と政府関係者や”専門家”達が言っていたのに・・・

フランスの隣国ドイツのベルリンでは、先週末に大規模な抗議デモが行われました。

PhotoはCNNサイトより

これに関する記事をいくつか読んでみると、論調はだいたい『ワクチン反対派、極右、極左、ネオナチ団体、陰謀論者達が集まった・・・』とまるで過激な恐ろしい思想を持つ人達が集まったかのような書かれ方。参加人数については、日本語のサイトでは2万人前後ですが、ドイツのサイトを見るとゼロの桁が異なりもっと多いとか。
写真を見る限りかなりの人出に見えますね。これだけの市民みんなが過激派のドイツって一体?!と記事の書き方にちょっと悪意を感じてしまいました。

以前よりドイツでは、ある医師団が、今回のパンデミックパニックとワクチン利権や危険性、市民の安全についての問題提起を発信しており、このデモについても触れていました。また欧米人の中には“口を塞ぐ”マスクは服従のしるしとして、日常あらゆるところでの着用を義務化されることに抵抗がある人も少なくありません。そんなことからこのデモには、単純にコロナやワクチンへの政策に疑問や不満を抱える一般市民も多く参加しているのではないでしょうか。

欧米人は、与えられた情報に対し、そこにただ従うのではなくまずは疑います。そしてたとえ少数派でも意見があれば立ち上がる。国際機関や支配層に対する意識は日本とは異なるかもしれません。そのため、不可解と感じる事が起きていると捉えると、様々な角度で調べ・考えます。

↑こちらは今回のコロナで注目度upのWHOの拠出金についてのグラフ(スイスの情報サイトより)アメリカがダントツ、次はビルゲイツの財団です。

加えてドイツでは、過去のとあるインフル”流行“時に、エリートと一般市民が接種したワクチンが異なる、というワクチンスキャンダルが明るみに出た事があるそうで、そんな過去も今回のパンデミックを違う見方で観察している人達が多い理由の1つなのかもしれません。

ちょっと調べてみようかな、と2009年の新型インフルのwikiを見ていたら、最後にこんな記事に出くわしました。

記事はこちら(最後の方にある”利益相反の告発”という箇所をご参照)
私の国語の理解力が正しければ・・・パンデミックを煽るというのは、どうやら“陰謀論”ではなさそうですよ。。。私はwikiの記事が全て正しいとは思っていませんが、多くの人が“公式見解”として閲覧しているwikiにこんな事が載っていたなんて。私達の生活に身近なのに、少なくともこの事は私にはまったく見えてはいませんでした。

日本でも多くの人が”未知のウイルス・新型コロナ“の情報をメディアから取り込み、判断をしているように思いますが、”未知“なのであれば、何を信じたら良いか分かりませんよね。
そこを”精一杯用心する“というのは理解できるのですが、それなら他にも年間1000人以上の死者を出す死因があるのに、コロナほどの規制はしていません。一人でも多くの命を救えるのなら、犠牲者を減らすためにコロナと同じようなこれまでにはなかった厳しい対処もありなのでは?と考える事は決しておかしな比較ではないと、私は個人的に思うのですが、そこは目に見えない・感染が拡がるウイルスとの差でしょうか、それは科学的な比較ではない、と言われてしまうこともあります。

しかし今がそうであるように、死を招き得るものを、あちこちで朝から晩までその脅威を叫んでいるのを聞いていれば、誰もがそれらの恐怖にすっかり浸かってしまうのではないでしょうか?そこにある”暗示の作用“は大きいのです。コロナ禍を経てあっさり世論・価値観が変わってきている現状を見れば、未確認の地球外生物の侵略も決して笑い話ではないと思います!

↑今年の春はアメリカ国防省がこんな発表を・・・(ちなみに私はUFOを一切信じていません!)
BBCサイトより

またメディアの場合、スポンサー企業によって支えられていますので、そこが大きく左右することを理解し念頭に置いておかなければいけません。
前述の2009年の新型インフルのwikiに戻りますが、そこに掲載されている“病気喧伝”という言葉をご存知ですか?それはこの『メディアにはスポンサーがいてそこに忖度が発生する』という仕組みにも繋がります。ちなみに日本は世界でもかなりの薬を消費している国です。
wikiはこちら

現在の国内の大きな問題のひとつは、“陽性反応が出た”場合の社会の対応もあるように思います。インフルでも日本では年間3000人以上が命を落としていましたが、 今“コロナに感染してごめんなさい”的な流れになっているのは、“意図せず病気になってしまった人を責める”のと同じような事で、対応として少し違うのではないかと個人的には思います。

こんな風に、今までウイルスと共存してきた“はず”の私達の日常に普通にあったことと、今の状況を冷静に並べ・比べてみると、コロナではネガティブな情報ばかりが一方的に放たれ、人々は恐怖に陥り冷静さを失ってしまっているようにも見えます。歴史上の有名な権力者達が残したテクニック“民衆は恐怖でコントロールできる”が、どうしても今の世の中に重なってしまいます。

日本は治安がよくて生活しやすいです。私もフランスで生活していた時にその有り難さを実感していましたが、同時に“危機感が足りない”とか“平和ボケ”だとか言われることもありました。“それで何が悪い!”と思ったりもしますが、それがどういう意味だったかが歳を重ねながら少しずつ・・・もう十分な歳のはずなんですがね(^-^;)分かってきているような気がします。このコロナを機にもっと意識して考えていけるようになりたいものです。

皆さんが心身ともに健やかに、この夏を過ごせますように!


p.s.日常に潜む脅威は何もコロナだけではありません。例えば今なら、熱中症にも注意ですよ。
熱中症による死者:1581人(2018年:厚生省ページより)
気を付けているつもりでも、これだけの犠牲者が出てしまいます。

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DATE : 2020.08.05