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フランスの教育制度のここがヘン!

Bonjour, c’est Fred,

こんにちは。フレッドです。
今日のテーマはフランスの“教育のシステム”について。そして、子供達が大好きなダーウィンの進化論。

フランスでは教育において、“疑うこと”の大切さを教えています。“疑う”といっても、友人をとにかく疑うとかそういうことではなく、与えられた情報などについて、“まず疑問をもって考えてみる”という意味です。
春からのおかしな”パンデミックパニック”により、疑うことの大切さに気付いた方も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。
しかし私が思うに、日本の教育制度はまだまだそういう傾向が見られません。好奇心の拡がりもなかなか見られないように思います。

“Le doute est le commencement de la sagesse.” ARISTOTE (384-322 BC.)
疑うことは知恵の始まりである~アリストテレス
フランスの教育制度ではダーウィンの進化論を教えています。これは超簡単に言うと、つまり命は地球上に偶然に現れ、人間と猿などには共通な先祖がいる、などという信仰です。
フランス教育制度

フランス教育制度

それでは、このダーウィンの進化論を疑ってみましょう!
なぜなら、もしこの進化論が間違っているとすれば、子供達に正しく理解させることはとても大事なことだからです。つまり、”我々の人生には意味がある、ということを知る事が大切”であることに繋がるからです。(進化論の一つの結論は、“ゆえに人生は無意味だ”という思想にも結びつくからです。)

今日のこのブログで伝えたいことは2つあります:

1)この進化論はただの信仰である

2)この進化論を信じてしまうと損しかない

フランスで子供に教えるダーウィンの進化論は、科学ではなくマジックな信仰であって、子供向けの話と同じく、カエルは王子様になれるという、なんとも非科学的な論です。

もちろん生き物は、環境などにあわせてある程度適応出来ます。例えば、犬の種類はたくさんあり、それは同じ犬でも変化ができるという証です。こんな風に、生き物が変化はある程度出来ますが、しかしながら、犬は猫に変化しません。(←ここがとても大切です)
同様に、トマトの種類たくさんありますがトマトはバナナになれるわけではないです。
犬という動物の種類の中に今まで様々な変化が起きたからといって、犬が猫や馬や牛などになれるという論は、科学ではなくマジックな信仰に過ぎないです。

  現実:
  フランス教育制度

信仰:翼のある馬などは見た事がない!
フランス教育制度

進化論によれば、時間があればどんな変化でも出来ます。。。これについて、皆さんは信じていますか?それとも疑っていますか? 
フランス教育制度

ではどうして科学ではなく、マジックな信仰に過ぎないかを次の3つの実例でみてみましょう:
フランス教育制度

その1:進化論によれば、“目”は、見るために出来たのではなく、偶然に出来た。。。
つまり、耳は“聴くため”ではなく、消化器官は“消化のため”ではなく、肺は“呼吸のため”ではなく、脳は“考えるため”ではなく・・・そのはじまりは全てたまたま、偶然に、目的無しでこの世に現れてきました。
この”目的無しで現れた”と言うポイントはこの進化論がフェイクであることに、人が目を覚ますための大事なポイントの一つです。

なぜなら進化論派にとっては、命や生き物はある意思で出来たという仮定を否定するため、すなわち偶然に出来たという事になるからです。しかしダーウィン自身も次のように言っています。
Il est absurde au possible, je le reconnais, de supposer que la selection naturelle ait pu former l’oeil {…} ”DARWIN (1809-1882)
”自然淘汰によって目が形成されたと考える事はばかばかしいと、私自身も認めます。~ダーウィン”

フランス教育制度

フランス教育制度

もちろん、動物についてのドキュメンタリーや学校などで、“体のそれぞれが目的なしで偶然生まれた”という大事なポイントを強調しませんね。強調していたら、おそらく多くの人が進化論を疑い始めるでしょう。
現在、フランスだけではなく、ヨーロッパやアメリカでも疑う人がどんどん増えています。実は科学の進歩により発見が増えれば増えるほど、この進化論の信仰者が減っているというわけです。

それではあなたは、目は“見るために”現れたのではなくて、偶然に目の形になって(人間の目だけではなく、すべての動物の目)、目の前の物が見えるようになったと思っていますか?それとも、そんな進化論を疑いますか? 


その2:進化論によれば、複雑な仕組みはある日現れた!
2つの隕石の衝突による爆発でパソコンやスマホなどが出来た!ということを信じることより、生き物が(たったの一つ細胞でも)たまたま現れた!と信じることの方があり得ないくらいマジックな信仰です。なぜなら・・・次の機械類をよく見てください。
生物とその命の方が、どんな複雑な機械にも比べられないくらいとても複雑な仕組みである事を考えてみてください。
進化論

たとえ一本の草でも、何もないところからそれを作るには、人類が発明したどんな機械よりも、知能が必要です。
進化論

人間の目では、一本の草の方がスマホよりも優れていると全く実感は出来ませんが、科学的な道具があるからこそ、目で見えないものが見えるようになって、この真実に気が付くようになるのです。科学の発見が進むほど、偶然はないとどんどん明らかになっていきます。
という訳で、2つの隕石の衝突による爆発で人工衛星やただのボールペンさえが偶然に出来たとは、誰も信じないでしょう。
フランス教育制度、進化論

このように偶然に・たまたま生命が現れたという信仰も、もっと信じ難いことです。
科学的な証拠さえあれば、話が変わるかもしれないですが、150年の間一つも見つかっていないわけです。

単純な生物でも、それを何もないところから作ることは、人類がどんな技術を集結しても到達しえない知能がそこには必要だからです。実際のところ、科学者は誰も“物質”から“生き物”を作ることができません。知能不足だからです。”単なる細胞”と言っても、そこにはたくさんの優れている”仕組み”があります。科学者達がゼロから作ることができない優れている技術が。
ダーウィンの時代では、ただの一本の草の中にさえも非常に優れている仕組みがあると誰も想像がつかなかったので、150年前はダーウィン説の信仰者であることは許されましたが、以降の科学の進歩のお陰で、生命のミステリーや素晴らしさはより大きくなりました。

細胞の中にある”仕組み”は人間の作ったどんな機械よりも複雑で優れていて、比べ物になりません。いったい誰が作ったのでしょうか?人間がもつ様々な複雑な“仕組み”は、たまたま、偶然に出来たわけではない、と考える事と同じように、優れている細胞の中にある仕組みは“誰か”によって作られた、と考えることは反理性的でしょうか?
私にしてみたら、反理性なのは、むしろ“偶然出来た”という信仰の方だと思わざるを得ません。
進化論

細胞の中にある一つのスーパーモーター『仕組み』の一つ:
鞭毛


その3:進化論とは、バケツの中でインクや紙を混ぜたら、雑誌ができた!という信仰と同じくらい信じ難い論です。
細胞が生きるために、素晴らしい仕組みだけではなく、その細胞の中にあるさまさまな仕組みをどう動かすか、という”プログラム” 情報も必要です。その情報はDNAといいます。(仏語でADN)。
進化論

進化論

細胞とは、たくさんの異なる工場の集まりのようです。これらの工場にある、様々な機械が正しく動くためにはそれぞれの説明書も必要です。(それはDNAです)。しかもこれらの工場は一度きりではなく、次を生み出すことも出来ます!!!進化論は正しければ、優れている数えきれない機械や部品は同時に現れる必要があったわけです。一つだけでもあり得ないので、複数の機械や部品が偶然にだなんて、もっとあり得ない話になります。

進化論によれば、この奇跡はたまたま出来たんだって!!!
つまり、偶然に生命が現れただけではなく(=人間でも作れない”機械”がたくさん必要)、細胞の中にある物凄い量の情報も偶然に現れる必要がある、ということになります。
そう信じないとみんなに馬鹿にされてしまいます。

しかし、こんな事をいう人達は、偉そうに科学的な単語を色々使っているのに、たった一つの細胞をゼロから作ることは出来ないでしょう。それなら、少し謙虚になってはいかがでしょうか?
人間が人間を”作った”のではなく、人間は”作られた”から、人間がヒエラルキーの一番上なのではないのです。 同じように考えると、パソコンは人間に作られたから、人間の方が上なんです。いくらAIの宣伝をされていても、この上下関係は永遠に変わりません。

さて、このDNAですが、その情報の量はどんな大きな図書館にある本よりも多いと言われています。そこでまたイメージしてみましょう:
大昔、偶然に(実は超複雑な)生命が地球のどこかで現れた!これはすなわち、バケツの中でいろんな物質を混ぜて、なぜか紙やインクでできた雑誌が現れる。その雑誌上には多くの情報が記載されている・・・と同じような偶然の誕生だというのです。(その誕生には意思がないというイメージです)
そしてたまたま、この雑誌の文字が少しずつ変わって全く違う雑誌になる(=猿はやがて人間へ)という非科学的な話。
ダーウイン
雑誌と違って生命は、生産することもできるし、呼吸も消化も出来る。全部たまたま、偶然に!そう信じないと物理学の大学で卒業出来ないし、大学で生物学者をしていても、仕事を失ってしまいます。実際にアメリカではクビになった人がいます。

進化論は科学だったら、信仰する事が必要ないでしょう?ピタゴラスの定理は誰も疑わないでしょう。なぜなら証明できるし、実験できるし、観察も出来、科学だから。
一方で、進化論は観察できません、実験もできません。すなわち非科学なのです。

進化論を信仰していた進化論を専門とする学者2人は、有名な雑誌NATUREでこんな内容を述べました。(意訳すると):
Il n’existe aucun fondement théorique pour croire que les lignes évolutives deviennent plus complexes avec le temps, il n’existe pas non plus de preuve empirique que ceci se produise.
Eors Szathmary et John Maynard Smith, dans la célèbre revue scientifique Nature (Nature 374 1995年 p227-232
時間のお陰で生き物が進化することに関する強力な理論や実験的証拠は一つも存在しない。
There is no theoretical reason to expect evolutionary lineages to increase in complexity with time, and no empirical evidence that they do so.
~Eors Szathmary & John Maynard Smith, Nature volume 374, pages227–232(1995年)
多くの科学者が証明したように、(下のリンクをご参照ください)ダーウィンの進化論は実は科学的に証明されたことがないのです。それなのに、多くの子供に教えてしまいます。。。ほとんどの人は、このダーウィンの進化論の”信仰者”ということになります。
20世紀、フランス人はある程度理性に基づいている信仰(宗教)を捨て、代わりにマジックに基づいている信仰(進化論)を受け入れました。 しかしフランス共和国の教育制度で教えられる通りに“教わることをまず疑ってみる”と、教わったダーウィンの進化論に大きい疑問を持たざるを得ないのです。


***結論***

多くの科学者たちはこのダーウィンの進化論を解体してくれましたが、このマジックな信仰を解体するには、必ずしも科学者である必要はありません。理性的でいるだけで充分です

ではなぜ、教育で進化論を子ども達に信じさせるのか?何がそんなに大切なのか?

我々の先祖は猿であり、我々の人生に全く意味がないこと(命は偶然に現れた場合、そういうことになります)は、人間にとって嘘であるだけではなく、とんでもない恐ろしい考え/信仰です。それに、命が偶然に現れたとすると、善悪の区別もなくなります。誠実とその反対も。それらの判断が欠如すると恐ろしい社会を作ってしまいます。

実際に20世紀の多くの戦争や人殺しを犯したイデオロギー(共産主義やナチズムなど)は進化論に基づいて、多くの人々を簡単に殺してしまいました。子供達に共産主義の考え方を教える前に、まず進化論を教えていました。人の健全な脳を壊すには、一番効果的な信仰だからです。
また、子供の時にこの信仰に浸かってしまうと、大人になった時にこの信仰から離れるのが非常に難しくなります。疑問を持つことさえ、難しくなります。

私は、子供達に人生に意味がないと教えるのは罪だと思っています。このダーウィンの進化論も、いつか多くの人にとって“フェイク”となることが当たり前になる日が来るでしょう。
現代はまだ、ダーウィンの進化論を疑う事自体が一般的には許されておらず、信仰者にならないと社会から疎まれてしまいます。もし、多くの親が自分の子供が信じる進化論に疑問を持ち反対すれば、信仰の自由が戻るし、真の科学も自由に進むでしょう。
フランスやアメリカなど、進化論に疑問を思う子供達がいるのは、その両親から他とは違う教育を受けたからです。
ではなぜこの進化論が“常識”として広められるのか。その背景は、過去のブログを読んで頂くとヒントがありますよ。


リンク:

本:
ダーウィン
この本が書いた科学者は進化論を完全に解体してくれます。本当におすすめの1冊。すべての進化論派の”科学的な証拠”を完全に解体する本。大嘘であることを証明して、社会全体に悪の影響があるイデオロギー・信仰だと明らかにしてくれる本です

ビデオ:
→このYOUTUBE Channelで、7つのビデオでユーモアをもって進化論を解体!YOUTUBEに削除される前に、ダウンロードしておいてね。
このカナダ人の科学者もフランス語で進化論を解体してくれます。3つのパートがあります。
フランス人の科学者のビデオ

最後に、別の意味で、以前書いたブログ記事も進化論を解体しています:
今世紀最長の月食をフランスで!

進化論と同じ根っこあるイデオロギーについて、こちら


タグ: , , , , , , , , , , , , DATE : 2020.09.03