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コロナウイルス/COVID-19 について フランスとイタリア

こんにちは、フレッドです。
新型コロナウイルス・COVID-19 について、私は、今ある状況が本当に正しいのか、またいわゆるここまでの”パニック状態”に各国が一斉になっていることについて、疑問に思うことがあります。
今日はフランスやイタリアに関する海外メディアの情報をいくつか紹介します。

1)致死率?

致死率を正確に計算するために、実際に感染した全ての人から計算すべきです。 しかし、本当に感染している人の総数は一体どのぐらいなのかはわかりません。 イタリアでは国民全員が検査を受けたわけではありません。結果的に、正確な致死率は誰もわかりません
普通のインフルエンザに比べて、実際の致死率が高いか低いかさえも正確に掴めていないようであることを理解する必要があります。。。

2)フランスでは・・・2017-18年の冬

インフルエンザと比べてみましょう:フランスで一番有名な日刊紙Le Mondeによれば、
2017年から2018年にかけての冬に、フランスではインフルエンザにより13,000名もの方が命を落としました。 ひと冬を3ヶ月と考えると、13000 ➗ 90日= 単純計算で、1日あたり144人の方がお亡くなりになったという計算になります。
しかし、インフルエンザがこのように毎日死者を出していたことは、日々のニュースで積極的に触れられることも、もちろん外出禁止令が発令されることもありませんでした。この違いは何でしょうか?
LE MONDE

3) フランスでは・・・2018-19年の冬

同じくフランスで、2017年から2018年にかけての冬の期間、インフルエンザで亡くなった方のうち93%は65歳以上でした。ちなみに、前述のこのLe Mondeの記事によれば、2018年から2019年にかけて、インフルエンザで命を落とした方の数は、14,348名。つまり単純計算で1日あたり160人という数字になります。 それでも、今のような大騒ぎにならなかった。。。どうしてでしょうか?

4)イタリアにおける正確な数字とは

イギリスの有名新聞 www.telegraph.co.uk によると、
Prof Walter Ricciardi, scientific adviser to Italy’s minister of healthによれば、イタリアでの致死率の数え方は特別だそうです。つまり、直接の死因が新型コロナウイルスでなかったとしても、このウイルスに感染した場合は新型コロナウイルスが原因の死者として計算されているそうです。
この先生は、新型コロナによる死者として発表されている数字のうち、本来は12%”だけ”が本当にこの新型コロナで亡くなっているという説明をしています。
“On re-evaluation by the National Institute of Health, only 12 per cent of death certificates have shown a direct causality from coronavirus, while 88 per cent of patients who have died have at least one pre-morbidity – many had two or three,”
TELEGRAPH.CO.UK

ですので、”イタリアで1日の死者が800名に・・・”という発表がある場合、この先生によれば、そのうちの12%、すなわち96名が本当に新型コロナを原因としている、ということになります。 この数字は、前項の去年そして一昨年のフランスで流行ったインフルエンザより、今のところはかなり低い数字と言えることになります。
また、アメリカ大手メディアBLOOMBERGによれば、新型コロナが原因で亡くなったとされる方の99%は、すでに別の疾患がある方だそうです

私は、WHOのトップが医師ではないことにも疑問を持っています。
ここからの発表が多くを動かしています。
この新型”ウイルス対策”として、人々の行動をここまで制限し、経済を停滞させてまで、何がこれまでのインフルエンザと違うのか、その本当の理由や意図を正しく知りたいです。
こういった統計や数字(データ)をどうやって作り、どのようなタイミングでどのような意図で発表するのか。
そして、様々な情報や状況を冷静に見るとどういう別の情報が得られるかをひとり一人が考えてみると、必要以上のパニック状態を避けられるかもしれません。
ひとり一人が感染予防と拡大防止に気を配りながら、冷静な判断力をキープしたいものです。


タグ: , , , DATE : 2020.03.24