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フランスへ行ってきた!プチ留学/ホームステイの経験

Azaleeでのフランス留学:ア・ラ・フランセーズフランス語学校の生徒さんから

フランス語学校 フランスへ行くフランス語学校 フランスへ行く一か月間の留学生活を終えて / Rie 学生

私は大学で3年間第二外国語としてフランス語を学んでいましたが、その間読み書きが主でフランス語を話す機会がほとんどありませんでした。そのため、生きたフランス語を学ぼうとフランス行きを決意しました。その準備のために2回程ア・ラ・フランセーズに通ったのですが、準備期間が短かったため現地に行ってきちんと会話ができるか不安でした。しかし、バイヨンヌ駅のホームでミリアム先生が笑顔で挨拶を交わして下さり意外にも受け答えが自然にできたので、一気に不安が吹き飛びました。その瞬間から1ヵ月間、私のフランス語漬けの生活が始まりました。
初めの2週間はバイヨンヌに住むミリアム先生宅、残りの2週間はアングレットに住む先生のお友達のエヴリン先生宅にお世話になりました。

 バスクでの滞在は想像していた以上に勉強がぎっしりと詰まった1か月間でした。朝はコーヒー、オレンジジュース、バゲット、ジャム、ヨーグルトを頂きながら先生と一緒にニュース番組(France2)を観ました。その間ニュース一つ一つを解説し、問題提起もして下さいました。午前中の2時間の授業では毎日の宿題であった日記の添削、簡単なプレゼンテーションの発表(家族、趣味、好きな場所等身近な内容)、文法、そしてリスニングの練習をしました。基礎とともに少し難しいレベルに挑戦することよって、基礎を築き上げながらレベルアップすることができました。授業後の会話の中でその日に学んだ表現方法を自分で使ってみたり先生がクイズをして下さったりしたので楽しくフランス語を覚えることができました。

 食事中も、出して下さるバスクやフランスの郷土料理を一品一品説明し、ホワイトボードに書いて下さいました。毎日食べたものを課題の日記に記さなければならなかったので覚えるのに必死でした。野菜やお肉の種類を覚えるのが大の苦手でしたが、毎日色んな食材に触れることできたため、多くの食材を特定できるようになりました。

 遠足中ももちろん常に会話をし、行く先々では建築物やその地、場所の説明をして下さるので歴史の勉強にもなりました。赤唐辛子で有名なエスプレットにある教会にはバスク出身のフランシスコ・ザビエルとその同志であるイグナチオ・デ・ロヨラがともに学ぶ絵画があり、イエズス会の布教に努めた二人の様子が伺えます。また、巡礼者が集まるところで有名なサン・ジャン・ピエ・ド・ポルという街では多くの要塞が見られ、スペインとフランス間で戦いがあったことを身に染みることができました。さらにビアリッツに聳え立つホテル・デュ・パレは、ナポレオン三世が妻のウジェーヌのために建設したものであったということ、サン・ジョン・デュ・ルズのサン・ジャン・バティスト教会ではルイ14世が婚礼を行った場所であることも知りました。帰宅後、先生と訪問先について話し、それを日記に記すことによってより関心が深まりました。

 滞在中最も印象に残っているのは、小学生の前で日本について発表したことです。ミリアム先生の娘さんが小学校の教師をしていらっしゃる関係で、私のために1時間そのような機会を設けて下さったのです。アジア人である私を見ただけで珍しそうに覗きこんできたり、日本人はお米を箸で食べる、漢字を使う、フランス料理を食べる、などといった事実に驚いていました。また、多くの子供たちが日本人は犬を食べると認識していたり、日本ではロボットが授業していると思っている子がいたりで、各国によって他国の捉え方が大いに異なるということを実感しました。このような経験を通して、もっと多くの国に日本の文化を伝えたいと思うようになった上、自分自身も他国について正しい知識をつけていきたいと思いました。 このプログラムを選んで一番良かったと思うことは、ホームステイにも関わらず、先生以外にもとても多くの人々と触れ合う機会があったことです。先生方のご両親やご兄弟、お友達が近くにいらっしゃったので何度かお会いさせて頂いたり、食事をさせて頂いたりしました。また、ミリアム先生の妹さんご家族がボルドーに住んでいらっしゃるので週末に2泊させて頂きました。幅広い人々と会話をすることによってそれぞれの方から学ぶことがあり、同じ表現を他の人から再び聞くことによって、よく使われる表現であることを認識し自ら実践することができました。フランス人を見るだけで緊張していた私ですが、帰る頃には相手の話を聞き、何とか簡単なことを話せるようになりました。

 先生方、そしてご家族の皆さんはとっても優しく、私のペースに合わせて話して下さったので苦なくフランス語を学ぶことができました。上達したと感じるようになったのは質問の受け答えのみならず、自分から積極的に質問したり、感じたことを間違っていてもよいので発言するようになってからだと思います。先生方は多くの日本人を受け入れてこられたので常に安心感がありました。また、家族と週に何度かスカイプで話すことはありましたが、現地では日本人や英語圏の方と触れる機会が全くなかったので、徹底してフランス語を話す環境でした。一か月間でフランス語のみならず、フランスの文化や歴史にみっちり触れることができました。今後フランスへ行くことがあってもここまで身近に触れる機会は二度とはないと思います。 プログラムを提案して下さったア・ラ・フランセーズフランス語学校の皆さん、娘のようにお世話をしてくださったミリアン先生、エヴリン先生、そしてご家族の皆さんに感謝してもしきれません。本当にありがとうございました。

留学生活を終えて / Mari
学生私は全くのフランス語初心者でア・ラ・フランセーズフランス語学校に通い始めましたが、 ちょうど10カ月たった頃、仕事を辞めることをきっかけにフランス留学を決めました。 1か月という短期でもフランス語に集中できる環境が欲しいと思ったので、 スタッフの涼子さんに相談して、ホームページに掲載されてる フランスのバイヨンヌにあるミリアム先生のお宅にホームステイさせていただくことにしました。 バイヨンヌはパリから飛行機で1時間ちょっとで到着する、海と山に囲まれたとてもきれいな場所です。 フランスに着いてから不安でいっぱいでしたが、ミリアムさんが日本語で出迎えてくれた時には、 とても安心してほっとしたのを覚えています。 ミリアムさんは、日本の高校でフランス語を教えていたので、 日本人の考え方や習慣にも大変理解のある方です。 毎日朝食を食べながらニュース番組を見て、それについてミリアムさんが説明をしてくれます。 私が、アートや映画にも興味があったので、気になるものはもっと詳しく調べて教えてくださったり、 本当に親身になって教えてくれます。 その後は10時から2時間フランス語のレッスンを受けます。 毎日食べたものから、外出した時に行った場所や見たもの全て日記に書きとめて、 それを先生の前で読むことからレッスンはスタートします。 それを添削しながら文法の勉強、続いていくつかの文章に対して質問を作ったり、 最後に先生が完成した日記を読みあげて、それを聞きとるというのがとても勉強になりました。 午後もミリアムさんと一緒にバスク地方を見たり、タラソテラピーに行ったり、3日間かけてボルドーに行ったり、一緒に映画をみたり、 ミリアムさんのお友達のお家に招かれたり、ゴルフに連れて行っていただいたりと、本当に忙しく、楽しい日々でした。 そして、ミリアムさんと2人で過ごした3週間で、いつの間にか自分の言いたいことをフランス語で伝えられるようになっていました。 その後、ミリアムさんのお友達のエブリンヌさんのお宅に1週間ホームステイし、 全く日本語が通じないエブリンヌさん一家の中で、自分が話せる事が少しづつ実感できることがとても嬉しかったです。 授業の内容は同じですが、すべてフランス語の授業なのにエブリンヌさんはとてもわかりやすく理解出来るまで教えて下さいます。 エブリンヌさん一家も本当に温かく、みなさんとても楽しい方で、ミリアムさんとの生活とはまた違った経験ができるので、 この4週間のプログラムは私にとって、とても充実した時間でしたし、フランス人の温かさを感じることができました。 私は行きと帰りにパリに何泊かしましたが、パリでもエブリンヌさんの親戚の家庭にお世話になり、 行きに何も話せなかった私が、帰りに成長しているのを見てとても喜んでくれました。 日本で10カ月の勉強だけで留学なんて・・と自分でも思いましたが、 実際行ってみてフランス人のよく使うフレーズや単語、言い回しや生活など、活きたフランス語に触れることで、 効率良く勉強できるようになり、何よりまたフランスに行って話したいという気持ちが強くなりました。 フランスでお世話になった3家族の皆さんやそのお友達、そして留学について熱心に相談に乗っていただいた ア・ラ・フランセーズフランス語教室のスタッフの方にもとても感謝しています。本当にありがとうございました。

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