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Vide-greniers(ヴィッド・グルニエ)

2016.06.03 Blog ブログ

Bonjour ! こんにちは、ゆみこです。

さて、今回はVide-greniers(ヴィッド・グルニエ)についてお話しします!
Vide-greniersという言葉をご存じですか?おそらく辞書で調べても出てくることはない…と思います。
Vide-greniersは、自分の家で使わなくなったものを売ることを目的としたものです。
日本で言う、フリーマーケットやガレージセールにあたるかなと思います。

このVide-greniersは、日本もそうですが、予め開催の日などがアナウンスされます。
ちょうど今の季節になると、パリのあちらこちらで開催され、散歩していると偶然出くわすこともしょっちゅうです。

えー!そんな適当な感じでは困る~、と思われた方!安心してください、
Vide-greniers専用のサイトがありますから ➡ https://vide-greniers.org/

私はパリにいたとき、時間のある週末は、前日にそのサイトをチェックして朝から繰り出し、
しつこいくらいお気に入りのものを探していました。
それこそ日が暮れるまで!一日では足りない時もありましたよ~

場所によっては週末二日間連続して開催されることもありますから、そんな時は二日に分けてゆっくり宝物を探すのもいいかもしれません。
目の前に雑然と並ぶフランス家庭の使い古した品々を見ていると、なんとなくフランス人の生活が覗ける感じがして楽しいです!

値段は10サンチーム~(1ユーロの1/10~)あって、財布を気にせず思い切り大人買いできます。
まったく何も見つからないときもありましたが、それでも、知らない界隈を散歩して、
地元の住民しか行かないようなカフェを見つけてテラスに腰かけ、
通る人たちを眺めるだけでも十分に楽しい一日を過ごすことができました。

ちなみに、私はいろんな物を見つけました(回数をこなすごとに見つけるのがうまくなっていく)。
なかでも一番のお気に入りは、灰皿と、エスプレッソカップのセット!
フランス語学校のブログ、フランスアンティーク、フリーマーケット
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灰皿は小物入れに使っています。
エスプレッソカップのセットは年代物でそれなりに価値があるそうです(本当のところはわかりませんけど…)。
そして時々、おまけもしてくれたりするんですよ!
過去最大のおまけはイタリア製の茶色の革のブーツでした!!
売っていたおばさんが若いときに履いていた靴らしく、なかなかサイズの合う人がいない、って言い始めた途端に私の足にすっぽりと入ったんです。
それはもう見事なものでした。そしたら次の一声が「あなたにプレゼントするわ!」。みなさんにもきっとこんな素敵な出会いが待っているはずです💛

これからの爽やかで気持ちの良い時期にフランスへ行かれる方がいらっしゃいましたら、
ぜひとも、Vide-greniersへ足をお運びください!
フランス人達のいろんな様子がうかがえますよ~

では、A la prochaine !



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