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フランス語学校 ブログ

Marius Fabre の石鹸

2016.09.19 Blog ブログ

Bonjour!
こんにちは、ゆみこです。

みなさんは石鹸をお使いですか。
最近では、石鹸よりもリキッドタイプのほうが好まれているようですね。
特に日本においては、石鹸離れの風潮があるように見受けられます。

一方フランスはどうなんでしょう・・・。
日本と同様、リキッドタイプの石鹸が主流のようですが、
それでもたくさんの種類の石鹸が薬局やスーパーには並んでいますよ!

日本よりは石鹸の存在が身近なんじゃないかな~と思います。

さて、フランス製の石鹸のなかでも、私が特に気に入って使っている石鹸が、
Marius Fabre(マリウス ファーブル)製のものです。
フランス語学校のブログ
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(Marius Fabreのホームページより)

Marius Fabreというのは、Savon de Marseille(マルセイユ石鹸)を作っている会社の名前です。
それにしても”マルセイユ石鹸”という言葉はすっかり馴染みのある言葉ですね。
でもですね、実は粗悪品が多く出回るマルセイユ石鹸。マルセイユ石鹸と名乗る95~99%は本来の意味でマルセイユ石鹸ではありません!
昔からの製法で丁寧に作られたマルセイユ石鹸は72%がオリーブオイル、残り28%は苛性ソーダ。
この製法を忠実に守る会社は現在では実は4社しかないんですよ~
「Marius Fabre(マリウス ファーブル)」は、もちろんその4社のうちのひとつです。

マルセイユ石鹸の起源はシリア北部にある都市アレッポから始まったそうです。
何千年も前から存在しているようで、アレッポのオリーブオイルやロリエを使った石鹸の製造方法は
イタリア、スペインを超え17世紀にマルセイユまで辿り着いたそうですよ。
マルセイユがフランス国内で初めてこの石鹸を作った街なんです。
だからマルセイユ石鹸って言うんですかね!(へぇ~)

※こちらにSavon de Marseilleの作り方が画像とともに詳しく載ってます。ご興味のある方はどうぞ!
→ http://www.savon-leserail.com/histoire/ (上記4社のうちの1社 Le Serail のホームページより)

さて・・・Marius Fabreのことばかり話してしまいましたけど、
実は次は、”LE FER A CHEVAL(馬の蹄鉄の意)”の石鹸を購入してみようかと思います。
使った感想はまたいつか!

それではA la prochaine !


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