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フランス語学校 ブログ

Joyeux Noël メリークリスマス

2017.12.25 Blog ブログ

みなさまBonjour!こんにちは!

ゆみこです。

2017年も残すところ僅かとなりましたね。
今年はみなさまにとって、どのような年でしたでしょうか。

昨年のこの時期を振り返ってみると、私はまだ東京という大都会に引っ越してきて間もない時で、
いろいろな手続きで時間に追われつつも、ノエル(Noël)は大切に過ごそうね、ということで、
自宅でノエル用の料理を作った(夫が)ことを思い出します。

フランス語学校、クリスマス
(昨年のノエルに作った鶏料理)


(購入したビュッシュ・ド・ノエル)

すでにご存じの方も多いかと思いますが、フランスでは、ノエルの日は家族でお祝いをします。
12月24日 (le réveillon de Noël)の晩に、地方に住む家族も皆この日のために集まります。
それぞれが料理や飲み物を持ち寄ることもありますし、台所を取り仕切る女性がぜーんぶ手作りする家庭もあります。

私がフランスにいたときは、夫の家族とともに過ごしました。
楽しみにしていたプレゼント交換はなくて(残念)、
前菜(l’entrée)にフォワ・グラ(le foie gras)、スモークサーモン(le saumon fumé)、
オマール海老(le homard)をいただきました。
オマール海老は義理のお姉さんお手製の絶品マヨネーズソースといっしょに!
それから、ローストした子羊のもも肉(le gigot d’agneau)をメインに、
最後はビュッシュ・ド・ノエル(la bûche de Noël)で。
デザート以外はすべて義母の手作り。料理上手なので、全部美味しかったです!

一般的に、ノエルでいただく伝統的な料理には私たちが食べたような”子羊のもも肉”はあまり登場しないようですが、
代表的なのは”七面鳥の栗詰め(la dinde farcie aux marrons)”です。
こちらの料理は、手間も時間もかかりますが、チャレンジしてみたい!
という方は以下にレシピをご紹介しますので、是非挑戦してみてください!

フランス語学校、クリスマス
(dinde farcie aux marrons)

フランス語のレシピはこちらから

そして、みんなが大好きなビュッシュ・ド・ノエル。これはフランス語圏の国で食べられるお菓子です。
フランスをはじめ、ベルギー、スイスなどでもみられるます。
ところで、なぜ薪(la bûche)のかたちなんでしょう?それにはいくつかの説があります。
キリストの生まれた夜、誕生を祝って薪を燃やし続けたという説や、
樫の薪を燃やす事で、一年間怪我や病気にならず健康でいられるという言い伝えなど。。。
そんなことから薪のかたちが選ばれたようです。

フランス語学校、クリスマス
(bûche de Noël traditionnelle / 伝統的なビュッシュ・ド・ノエル)

フランス語学校、クリスマス
(bûche de Noël moderne / 最近のビュッシュ・ド・ノエル)
※写真はHugo&Victorから拝借

いろいろな種類がありますねぇ~。
みなさんはどのタイプがお好きですか?私は伝統的なビュッシュ・ド・ノエルのほうが温かみがあって好きです。

それでは、みなさま、今年もア・ラ・フランセーズのブログをご覧いただき、ありがとうございました!

Joyeux Noël à tous !
Et nous vous souhaitons une très bonne année !

ゆみこ

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