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フランス語学校 ブログ

食べ方の違いについて

2006.09.19 Blog ブログ


食事をする時、フランスではフォークを使い、日本ではお箸を使うという違いは誰もが知っていることですが、面白いのは料理をどう食べるかの違いです。

フランスでは、レストランでも一般家庭でも、料理が一皿ずつ出され、一皿食べ終わると次の料理が出てきます。
なので目の前にある一皿の料理に集中するので す。

しかし日本では違います!確かにフランスのように一品ずつ出てくることもありますが、
だいたいは、いろいろな皿がほとんど全部一緒に出てきて、全部同じタイミングで食べるのです!
それはすごいテクニックだと思います。少なくとも僕にはなかなかこんなことはできません。
日本人はこれを一口、次はこれを一口、またこっちの料理も一口・・・といろいろな料理を器用に同時進行で食べます。

フランス式の食事の仕方に慣れている僕には、食事をする際には目の前にある一皿を味わうのに精一杯なので、日本式にあっちを少しこっちを少し、と様々な料理を同時進行で味わうためのスイッチが付いていません。
しかし、こんな日本式の食べ方は楽しそうだなあと思います。

食べ方について話しをする良い機会なので、皆さんに注意していただきたい点をひとつ:
フランスで、またはフランス人と一緒にラーメンやパスタなど食べる時は音を出さずに食べることをオススメします。
確かに日本ではそばを食べるとき時などは特に、すする音も醍醐味のひとつになるようですが、
フランス人にとっては、食事をする時に音をたてるのは(例えそれがパスタでも)と・て・もお行儀の悪いことなので、気 をつけてくださいね!
せっかく素敵な女性が食事をしていてもそれでは台無しです 。


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