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フランス映画: ファントマス日本上陸!

2006.09.05 Blog ブログ


最近、フランスの古い映画シリーズである“ファントマス”が渋谷で上映されているらしい。

日本ではなぜかファントマだが、正しくはファントマスと呼ぶ。私にはとてもびっくりだ。
なぜならこれはとても古いフランス映画で(たしか1964 年・・・)ユーモアやフランス映画の雰囲気も当時と今では随分変わっているだろう。なおさら現代の映画と比較するのは面白いかもしれない。ファントマスは コメディーアクション映画でフランス車シトロエンのDSという車種がさらに有名になったきっかけとなった映画だ。

恵比寿の街を横切る駒沢通りで、時々このDSがカフェの前にとまっているのを見かける。そんな光景を見るたびに、自分がフランスで過ごした子供の頃を思い 出す。あ~なんて懐かしい・・・!

日本人はファントマスが結構好きだと思う。なぜなら、この映画でジューヴ警部を演じているルイ・ド・フュネスは日本のお笑い芸人と少し近い、見ていて分かりやすいユーモアを体で表現するからだ。

現在、日本のお笑い芸人の中で、フランススタイルに一番近いと感じるのは、爆笑問題の太田光だと思う。なぜなら彼は唯一、政治を話題にできるからだ。

フランスでは毎晩テレビで映画を放映していて、映画館に行かなくても、DVDを借りに行かなくても、毎晩家庭のテレビで映画を楽しんでいる人は多い。
なのでフランス人だったら誰でもファントマスを知っている。

日本ではバラエティー番組ばかりだが・・・ 。



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