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フランス映画:ゴーギャン

2018.02.23 Blog ブログ

Bonsoir りょうこです。

今月は久々に映画を観に行きました。”ゴーギャン タヒチ、楽園への旅”です。
(HPはこちら
フランスの人気俳優、ヴァンサン・カッセルが有名画家ポール・ゴーギャンを演じた作品です。

日本語タイトルを見ただけでは、
”楽園タヒチでのゴーギャンのステキな生活のお話かしらん♪”なんてのんきに構えていた私にとっては、
結構重い、暗い作品に感じました。(原題はGauguin – Voyage de Tahiti)
Gauguin Voyage de Tahiti

パリの生活に嫌気がさした画家のゴーギャンがタヒチへ理想の地を求めて旅立ちます。(というか逃亡?)

大自然のタヒチで彼は作品作りに没頭します。
タヒチでの作品は彼が亡くなった後に彼を有名にさせますが、
そこでの生活の厳しさは、パリのそれとはまた別レベルで壮絶だったことが想像できます。

この映画の原題に”楽園”という形容詞がないのがポイントですね。
楽園タヒチと訳されることで、どんな想像をするでしょうか。そこも興味深いです。
芸術とは、芸術家とは、才能とは・・・そしてそれを支える人達・・・色々と考えてしまいました。

豊かな自然、独自の文化に囲まれながら過ごしたタヒチ。
未開の地を求めながら西洋化していくタヒチに複雑な想いを抱え、
最終的にゴーギャンはフランスに戻りますが、タヒチは彼に何を残したのでしょうか。
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作品:D’où venons-nous? Que sommes-nous? Où allons-nous?

このブログを書きながら、ゴーギャンの事をちょっと調べてみると、
時代背景や彼のルーツも知る事ができ、もっとこの画家の事を知りたくなってきました。

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