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フランス映画「ジュリーと恋と靴工場」

2017.09.19 Blog ブログ

みなさま Bonjour!こんにちは!
ゆみこです。

先日、映画「ジュリーと恋と靴工場( 原題 Sur quel pied danser)」の試写会へ行ってきました♪

フランス語学校のブログ(フランス映画)
(公式ホームページより)

舞台は、フランスで”靴の都”と呼ばれているロマン=シュル=イゼールという町にある靴工場。
といっても、よくある機械生産の工場ではなく、自分の仕事に誇りをもつ女性靴職人が働く工場です。
丁寧な工程を経て生み出された高級で美しい靴たち。
しかし、時代の波に押され生産の近代化が進められます。
そんなタイミングで倉庫係の助手として雇われた主人公ジュリー。
彼女はリストラを懸念する職人たちの抗議運動に巻き込まれてしまいます。
靴工場の行方は?職人たちの運命は?
やっとのことで仕事を手にしたジュリーのとった行動とは?

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(主人公のジュリー)

ジュリーの恋を除けば、失業やストといったこの映画で取り上げられる話題は決して楽しいものではありません。
ただこの映画は、そういったものを重く見せず、軽やかなステップで語ってくれます。
また、誰にも起こりうる人生の窮地をどう乗り越えていったらいいのか、そのヒントを賢く見せてくれる気がしました。

そうそう、こちらの映画、実はコメディ・ミュージカルなんです。
試写前は、キリッとエッジの効いたダンスを想像してましたが、いい意味でちょっと違います(もちろん役者さんはプロのダンサーなのですが)!

自分の気持ちに素直に従うと、カッコよく見せたいなんて考えず、
きっとこんな風に自然な踊りになるんだろうな〜と思わせるダンス。
歌も声高らかにというより、心くすぐる歌いぶり。
そういった要素がこの映画をふんわりと軽い感じに仕上げてくれているんじゃないかと思いました。

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(女靴職人が踊ってるシーン)

”靴”を通して描かれる戦う女” l’insoumise ”の選ぶ道を、是非映画館で見て確かめてください!

公式サイトはこちら
公開は9/23土曜からです。

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