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フランスとキリスト教の深い関係について・続き(おすすめの本)

2017.12.11 Blog ブログ

Bonjour, フレッドです。

キリスト教は何かと知りたい方のために、おすすめしたい本があります。
(大前提として、私のブログで話しているキリスト教とはカトリック教のみです。)

キリスト教の基礎として、少なくともNouveau testament =福音書(聖書)、
この4冊の福音書のうちの1冊くらいは読んでおく必要があります。
(これもカトリックとプロテスタントの2種類あるので、気をつけてください)

なぜなら様々なすべてのキリスト教についての本は、
多少この福音書(聖書)に書かれているキリストの人生・教えに基づいているからです。

しかし、おそらくそれを読んだところで、なかなか理解、賛成できない所があるでしょう。
(海の上歩くとか)
ですので、まずは一度読んでみて、それを一回置いて、
今度は聖人たちの本を読むことこそを強くおすすめします。

この後、そのうちの一冊、おすすめする本をお教えしますが、その話をする前にこちらも知っておいた方がいいと思います。
福音書の理解の仕方は4つあると言われています:
Wikiはこちら(フランス語)

聖人の本を読んでおけば、福音書を読んだ時に理解・賛成できなかったことが別の角度から見えるようになります。

さて、私が“初心者”には強くおすすめするのはこちら(フランス語)です。
聖人のうちの一人、アビラのテレサが書いたイエズスの聖テレジア自叙伝です。

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日本語でもありますので探してみてください。
彼女の作品はたくさんありますが、まず自叙伝を読んだ方がいいです。
他の作品から入ると本当に難しいと思います。

私が思うに、こういう本を読んでみない限り、キリスト教とは何かが全然わからないと思います。
いくら聖書(4冊の福音書)を何回も読んだことがあっても。
そのせいで、キリスト教について、勘違いするフランス人もたくさんいるわけです。
キリスト教とは、決してただ神の存在を信じるだけではなく、
とくに善徳を愛して悪徳を嫌うという大切の教えだと思います。
どんどん善徳が大好きになって、どんどん悪徳が大嫌いになることだと何人かの聖人が言ってきました。
だから、海の上を歩けるか歩けないかなどという点が問題にはならないのです。

今後のいくつかのブログでは、同じキリスト教の影響をテーマに、
フランス人と自由の概念、フランス人と芸術、フランス人と人工知能などについて書く予定です。

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