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フランスで買ったもの④~アンティークのお皿~

2016.06.08 Blog ブログ

Bonjour! ひろみです。

私はフランスに住んでいた時にアンティークのカフェオレボウルを集めていたのですが、
そんな私の話をきいた友人がエマウスというものを教えてくれました。

エマウス Emmaüsは、1949年に神父Abbé Pierreが設立したリサイクル事業で、
不用品を回収しそれらを安価で販売することによって、
ホームレスなど何らかの理由で社会に適合できなくなった人たちの社会復帰を手助けしています。
エマウスについて詳しくはこちらのページを見てみてくださいね。

さて、このエマウスはフランスのあちこちにあり、車がないと不便な場所にあったりもするのですが、
食器、衣類、家具、おもちゃ、本など古いものから新しそうなものまで
あらゆるものが驚くほどのお手頃価格で売られています。

大きな倉庫のような場所に、これらのものが無造作に置かれていたり、
乱雑に積み上げられていたりして、その中で気に入るものを探すのは宝探しのようです。
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当初、私のお目当てはカフェオレボウルでしたが、残念ながら今まで一度も目にしたことがなく・・・。
しかし、よくよく食器を見てみると、カフェオレボウルと同じ窯元のお皿があったのです!
お皿一枚の値段は大体50サンチームくらい。日本円で100円もしません・・・!

前回のフランス旅行の際にも三か所ほどのエマウスに行ってきました。
今回みつけたのは、こちら。
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積み上げられたお皿の中からがんばって探しました。
何もみつけられないときもあったりするので、
好みの柄で状態がよいものをみつけたときはうれしくて、やったー!と心の中で叫んでしまいます。

集めたお皿たちはカフェオレボウルと同じくらい、私の大切な宝物です。
誰かにとって必要なくなったものたちが私にとってはとても貴重なものとなり、
そしてそれがほんの少しでも別の誰かの役に立っている・・・と思うと、
エマウスは素敵なシステムだなと思います。
パリ市内にも何ヶ所かあるようですので、ご興味ある方は、ネットで調べてみてくださいね!

Emmaüs http://emmaus-france.org/



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