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フランス語学校 ブログ

フランスで初めてのひとり暮らし②

2017.04.10 Blog ブログ

Bonjour!ひろみです。

4月になりました!
新生活にワクワクされている方もたくさんいらっしゃることでしょう。
私は特に何か新しいことが始まるわけではありませんが、
それでも春が来たと感じられるだけでなんだかワクワクします。

さて、新生活ということで、遅くなりましたが12月にアップされたひとり暮らし編の続きです。
~フランスで初めてのひとり暮らし①~

友達のつてでやっと出会った小さな小さな、でもぴかぴかのお部屋。
ぜひ契約したいと思ったら、困った問題が・・・。
借りるにあたり、保証人が絶対に必要だと言われてしまいました・・・。(ちなみに保証人はフランス語で”garant”と言います。)
この時一瞬あきらめようかと思いましたが、最終的にフランス人の友達の
お母さまが保証人になってくださいました・・・。
友達とそのお母さまには本当に感謝してもしきれません。

こうして無事に契約することができ、初めてのひとり暮らしがスタートしました。
フランス語学校

フランス語学校

同じ階の他の2部屋には、感じのよいフランス人の女の子たちが、
すぐ下の階には大家さんが住んでいたので、とても心強かったです。

今ではすっかり日本でもお馴染みのIKEAですが、当時はまだ日本に進出していなかったので、
初めてフランスで行ったときはとても感動しました。
私が借りた部屋の備え付けの家具もほとんど全てIKEAのもので、生活雑貨のほとんどをIKEAで揃えました。
フランス語学校

この部屋でびっくりしたことがひとつ。部屋のドアの鍵がかなり古いものでまるで宝箱の鍵のようでした。
(建物に入るときのドアの鍵はしっかりしたものだったので、あまり防犯面で心配はしていませんでしたが・・・。)
フランス語学校
(写真はイメージです。)

ひとり暮らしにもだいぶ慣れてきたある日のこと、大事件(私にとっては)発生!

私の部屋はバスルームが共同で部屋の外にありました。
バスルームに行って部屋に戻ろうとしたら、あれ??鍵がない・・・。
部屋のドアはオートロックだったので、部屋に鍵を置いたまま、出てしまっていたのでした!
同じ階の女の子たちも、大家さんも留守でした。
どうしよう・・・どうしよう・・・。誰かが帰ってくるまで待つしかないのか・・・。
と悶々と悩んでいたら、ふと共同スペースに針金のハンガーがあることに気づきました。

こんなもので開くわけないと思いつつも、鍵と同じような形に曲げて差し込んでガチャガチャやってみたところ、
カチャリと音がして見事にドアが開いたのです!
その時はうれしくてやったー!と喜びましたが、よーく考えてみたら、
こんな簡単に開いてしまうなんて、あぶないんじゃない???と不安になりました。

実はその後も何度か鍵を部屋に置いたまま出てしまったことがあったのですが、
そんな時のために・・・と密かに共同スペースの隅にハンガーを隠しておきました。

空き巣が日本よりも頻繁に発生するフランスで、この部屋はかなり危険だったのかもしれません。
実際パリのアパートの部屋は頑丈な鍵が3つ4つ付いていたりするのは普通なんだとか?

私は運よく(?)空き巣被害にあうこともなく、初めてのひとり暮らしを満喫することができました。

あの小さな部屋には今頃どんな人が住んでいるのかな~?と思いを馳せる今日この頃です。

~FIN~


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