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フランスのノルマンディ地方へ!

2017.07.06 Blog ブログ

みなさま、Bonjour ! こんにちは!
ゆみこです。

以前、おすすめの旅先ということで、ポルクロール島(l’île de Porquerolles)をご紹介しました。
今回は、ノルマンディ地方にあるドーヴィル(Deauville)を起点とした旅のお話をしたいと思います。

ドーヴィルへ行くには、パリのサン・ラザール駅からフランス国鉄(SNCF)のINTERCITESに乗ります。
降りる駅は”Trouville-Deauville駅”。約2時間で目的地へ到着します。結構近いですね。
到着までの電車からの眺めは最高です。フランスって農業国だなぁ~としみじみ思います。

さて、ドーヴィルというと、みなさんは何を思い出されますか?
映画「男と女」? カジノ? それとも高級リゾート地?
わたしは・・・海岸です!
映画で見た、あのカラフルなパラソルや小屋(キャビン)を見たときにはちょっとした感動を覚えました。
「わ~、ほんとにあるのね!」 

フランス語学校
(海岸”plage”の様子)

私と友人の空いた時間がちょうど合ったので、じゃあ行ってみようか!
という感じで始まった2011年9月初めの旅(もう6年も前・・・)。
7・8月の騒がしい時期を避けることができてラッキーだな、静かなフランスを味わおう、って楽しみにしていました。
それなのに、ちょうどその時期、ドーヴィルでは、
”ドーヴィル・アメリカ映画祭(Festival du cinéma américain de Deauville)”
が10日間にわたり開催されておりまして。。。

8月のバカンス時期が終わり、静かな時間を取り戻すはずだったドーヴィル。
残念ながら、町中、アメリカ映画の広告でいっぱいで、雰囲気はすっかりアメリカン。
こちらの映画祭は、1975年から毎年9月に開催されているとのこと。
この期間中は、24時間ノンストップで各映画館やホールで映画を上映します。

せっかくなので、私たちはパスを購入し、夜は映画館を梯子しました。
途中、フランスの有名な女優さん(ナタリー・バイ)にも会ったり、
いい映画に出会ったりして、これはこれで良い思い出となりました!

フランス語学校
(2011年映画祭のポスター)

そして、このドーヴィルの美しい海岸で、少し肌寒かったですが、横になって、時々冷たくなった海に入りました。
海岸は人気もなく、さみしい感じがとても印象的でした。夏の名残。。。
夕暮れを見たところで、次はごはん!

夜は少しドレスアップして、魚介類の美味しいレストランで食事をし満喫しました。
それからいっぱいになったお腹を落ち着かせるために、すぐ隣町のトゥルビル(Trouville)へ散歩に出掛けます。
そこはドーヴィルと比べると、もっと田舎で素朴な感じ。
小さなかわいらしいお土産屋さんや骨董屋がいくつかあって、散歩しながらのウインドーショッピングも楽しかったです。

どちらの町も小さいですから、散歩すればあっという間に一周してしまいます。
まだまだたっぷり時間があったので、思い立って、ほかの町へバスで行くことにしました。
最初の行き先はオンフルール(Honfleur)!
バスで約40分程のところにあります。
このバス運賃の安さには非常に驚きました。確か3ユーロもしなかったはずです。

フランスの田舎はバスが便利で、安い運賃で割と遠くまで移動することができます。
車のない人にはありがたいですね。
観光地のバスは、夏と、夏以外の季節で、大きくスケジュールやルートが変わりますので、
ご利用の際は十分に確認のうえ利用してくださいね! 

さて、オンフルールの町ですが、一言でいいますと、かわいい港町!
港に係留しているさまざまな形のヨットが町の魅力を倍増させます。
ここもやはり小さな町なので、一日あれば十分かな、という気がします。
ここでも散歩をして、それからウジェーヌ・ブーダン美術館を訪れました。

印象派の作品がお好きな方はこちらの美術館へどうぞ!
ウジェーヌ・ブーダンの作品だけでなく、モネやデュフィーの作品も鑑賞することができます。
美術館で疲れた足を休ませるのでしたら、カフェに寄ってシードルを飲みましょう!
シードルはここ、ノルマンディ地方の名物ですね。炭酸が爽やか♪ おいしい~

フランス語学校
(オンフルールの港町)

他の町にも行きました。切り立った海岸線で有名なエトルタ(Etretat)。
とても素敵な場所でした。
エトルタに到着した日はとても風の強い日で、崖のうえから海を眺めるのが非常に怖かったです。。。
それでも、英仏海峡を見渡す景色は最高で、いつまでも眺めていたいと思わせる魅力があります。
こちらも是非足を運んでいただきたいと思う町です!
フランス語学校
(エトルタの崖)
ノルマンディ地方はまだまだ見なければならないものがいっぱい!!考えるだけでワクワクしてきます。

それでは、à la prochaine!
ゆみこ

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