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フランス語学校 ブログ

クロワッサンはパンじゃない

2018.01.16 Blog ブログ

Bonjour! ゆうこです。

スタッフとなって3か月。今月からブログも担当することになりました。
どうぞよろしくお願い致します。

先日Fredと生徒さんと授業前に会話をしていた時、
「クロワッサンはパンじゃない!」と、Fredが衝撃の発言を!

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頭の中が???となり、では何なのか聞いたところ
Viennoiserie という答えが。

パン(Pain) は小麦粉・水・塩・イーストと材料がシンプル。
バターなど他の材料が入るのはヴィエノワズリーと言うのだそうです。

「おじやはおかゆじゃない!」と言ったところでしょうか(ちょっと違うかもしれませんが・・)。

家に帰ってネットで調べてみたら確かに違いを書いたサイトをいくつか見つけました。

ちなみにViennoiserieは”ウィーンの”という意味で、マリー・アントワネットがお輿入れの際にウィーンからフランスへもたらされたのだとか。

日本でいうところのペストリーやデニッシュの意味なんですね。
そういえばデニッシュも”デンマークの”という意味ですし、
舶来品(?)に伝えた土地の名前をそのまま付ける事はどこでもあるのかもしれませんね。

何れにしても、パンというカテゴリーの中に菓子パン的な意味の小カテゴリーがあるのではなく、
全く別の種類として考えられているのだなと、フランス人のパンに対するこだわりを感じました。

ではPain au chocolatはどうなの??とも思うのですが、それはまだ聞けていません。

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