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カフェオレボウル‐④‏ ~Braderie de Lille~

2014.08.11 Blog ブログ

Bonsoir!こんばんは!ひろみです。

私が住んでいたリールでは、毎年9月最初の週末に
ヨーロッパ最大の蚤の市が開催されます。

このリールの蚤の市(Braderie de Lille)は、市内全域で行われているので規模も大きく、
また200万人近くの人々が集まるので、見て回るのはかなり大変!



私がアンティークのカフェオレボウルに興味をもったのは、
この蚤の市がきっかけでした。
前々からなんとなくの憧れはあったのですが、
アンティークというと高いイメージがあったので、実際にほしいと思うほどでは
ありませんでした。

友人たちとこのイベントの雰囲気をただ単に楽しんでいたりしていましたが、
ある年の蚤の市で、近所の通りを一人でぶらぶらしていたところ、
一般住民が家のいらないものを集めてきました~的なお店で
かわいいカフェオレボウルを発見しました。
それが、こちら。


とてもきれいな状態で値段も手頃だったので購入しました。
(もちろん値切って更に安くしてもらいました。)
普通にかわいい食器を手に入れた感覚でいたのですが、
後日、裏の刻印(ディゴワン&サルグミンヌ)を基に、インターネットで調べてみたところ、
アンティークのカフェオレボウルだということがわかりました。
しかも私が購入した金額の10倍くらいの値段がついていました・・・!

きっとこれを売っていた住民の家の片隅に”ただの古い食器として”
長年眠っていたのでしょう。

蚤の市でうれしいのは、ときどきこんな思わぬ掘り出しものに出会えることです。
私のささやかなコレクションの第一号、大切にしていきたいと思っています。

☆おまけ☆
この蚤の市の名物、ムール貝の殻の山です。


蚤の市開催中はこのムール貝&フライドポテトを食べるのが恒例。
街のあちこちのレストランやビストロが高さを競っているのです!

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ア・ラ・フランセーズ フランス語学校



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